あきらめていた大画面があなたのクルマに
大画面9V型が540車種以上※の
クルマに取付可能
※2024年9月12日現在。
枠にとらわれない発想で生まれたフローティング構造により、今お乗りの車や、これから購入を考えている車など多くの車種に対応しています。 今後も実証実験を継続していき、取付できる車種は拡大していく予定です。
DYNABIGスイングディスプレイ
画面を左右にスイングして見やすい位置に調整できる
運転席からだけでなく助手席からもベストアングルに調整できる自由度の高さに好評をいただいている「DYNABIGスイングディスプレイ」を標準搭載。スイング機能によりディスプレイを左右15 °に調整できます。
角度調整/奥行調整/上下スライド
ベストなポジションに調整可能
ディスプレイと本体の接続部分には上下/前後スライド機構と角度調整ヒンジを備えました。必要な距離をアジャストさせることでインテリアとの干渉を避け、より使いやすい位置に配置することができます。
※車種によっては取り付けた際に注意事項(例えば、シフトレバーやワイパーレバーとの間隔が狭くなる、ドリンクホルダーの使用に制限が出るなど)が生じる場合があるので、お求めの販売店にご相談ください。
※スイング機能については車種によって制限があります。最新の情報についてはhttps://panasonic.jp/car/navi/f1d-taioushashu/でご確認ください。
画面傾き補正
搭載時の角度調整もシームレスに補正。
搭載時の角度調整もシームレスに補正。セット時の本体角度を考慮し、首振り時のディスプレイの傾きを補正します。
微妙なポジションで優れた操作性
搭載時の角度調整もシームレスに補正。
ナビ本体から浮き出すディスプレイがドライバーとの距離を縮め、視認性と操作性に優れています。遠くまで手を伸ばさず画面にタッチすることができるため、より安定した姿勢でボタンを操作することができます。
大画面だから後部座席にいても見やすい
みんなで楽しむドライブに効果を発揮
大画面の9V型ディスプレイだから運転席や助手席はもちろん、少し離れた後部座席からでも迫力の映像を眺めることができます。家族や友達と一緒のドライブなら、みんなで楽しい時間を共有できます。
※写真や画面はイメージです。実際とは異なる場合があります。※画面はハメコミ合成です。